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チェア(議長)は、サステナビリティと企業の社会的責任(CSR)の全側面を組み入れた、ファッション産業におけるトップクラスの研究および教育機関を開設することを目指しています。
チェアには、Institut Français de la Modeでサステナビリティに関連する活動全域を担当する生産工学博士、アンドレ=アン・ルミューが任命されました。本チェアは、環境に責任を持ったビジネスモデルだけでなく、トレーサビリティから測定まで、サステナビリティに関連する幅広いトピックに焦点を合わせて科学的研究を行います。環境問題や社会問題を測定しそれらに対処するためのツールを開発する一方で、ブランド内でクリエイティブチームが環境に 配慮したファッションを開発し、持続可能なクリエイティブで魅力に富んだ新たなアイテムを 提案する方法を見定めるため、エコロジカル且つクリエイティブな側面の研究も行うことになります。
Institut Français de la Modeの学長を務めるグザヴィエ・ロマテットは、次のように述べました。「IFM - ケリング・サステナビリティ・チェアは、本校の戦略において不可欠なものとなっています。本制度では学生が、未来のプロフェッショナルとして産業の変革に参画できるよう、サステナビリティの課題に関する全方位的な理解を深めることができるのです」
チェアの研究活動には、博士課程の学生の論文執筆指導、科学出版物への貢献、講座のプログラムや論点に関連する会議への参加などが含まれます。
責任あるファッション(レディ・トゥ・ウェア、シューズ、レザーグッズ、アクセサリー、ジュエリー)に特化したトレーニングは、フランスでの、修士課程の職業資格であるCAPからBac+5までのトレーニングコースに向けて開発されます。トレーニングコースでは、企業への継続的なトレーニングに加え、製造、管理、ノウハウについて取り上げます。アクティブラーニングな学習方法により、ビジネスモデル、供給過程、革新、原料、製造過程、消費者などに関する環境的、社会的側面を通してサステナビリティにアプローチすることを可能にします。
「研究と教育は、ファッション産業での慣行とビジネスモデルの変化において、重要な役割を担っており、ケリングでは、サステナビリティ戦略にとって主要な柱となっています。なぜなら、ラグジュアリーグループとして、未来のファッションを作り上げる世代を教育するのは私たちの任務だと確信しているからです。この度、サステナビリティ・チェア制度を立ち上げるためにIFMとパートナーシップを結んでいることを喜ばしく思います。そして、研究と発見は、私たちの産業に変化をもたらす具体的な結果を提供すると確信しています」と、ケリングでのチーフ・サステナビリティ・オフィサー兼国際機関渉外担当責任者であるマリー=クレール・ダヴーは述べました。
アンドレ=アン・ルミューについて
モントリオール理工科大学にてPhDを取得し、ENSAMでは生産工学のPhDを取得。アンドレ=アン・ルミューはファッション&ラグジュアリー産業におけるスリムな経営とアジリティを通じた変革と革新に寄与すべく、論文発表を行っています。
ファッション&ラグジュアリー産業(カルティエ、オグルヴィ、ジョーンズニューヨーク、ナインウエスト等)における製品開発、購買、マーケティング、リテールでの運営管理での15年に亘るポジションを経験し、ビジネスに関する360度の視野を持ち、現在ファッション&ラグジュアリーにおけるサステナビリティとCSRの分野に関して、Institut Français de la Modeにて高等教育と研究に力を注いでいます。
プレス問い合わせ先
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