“私にとっての限界が、誰かにとってのスターティングポイントとなることを願って” ヴィオラ・デイヴィス

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    2022年5月23日月曜日

    “私にとっての限界が、誰かにとってのスターティングポイントとなることを願って” ヴィオラ・デイヴィス

    ケリングとカンヌ映画祭は、イザベル・ユペール、ヴァンサン・ランドン、ヴァレリア・ゴリノ、 パオロ・ソレンティノ、オードリー・ディワン、ローラ・キヴォロン、レイモン・ドゥパルドンを迎え、 第8回「ウーマン・イン・モーション」のオフィシャル・ディナーを開催

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    2022年5月22日(日)に、フランス・カンヌの街を見下ろすカストル広場で、第7芸術と称される映画界への多大なる女性の貢献に光を当てるケリングのプログラム「ウーマン・イン・モーション」のオフィシャル・ディナーが開催されました。同ディナーはグッチ・オステリアのスターシェフであるカリメ・ロペスが手掛けました。

     

    ケリング会長兼CEOのフランソワ=アンリ・ピノー、カンヌ映画祭総代表のティエリー・フレモーは、同映画祭審査員出席のもと、力強いスピーチを行ったアメリカ人女優でプロデューサーのヴィオラ・デイヴィスに第8回 「ウーマン・イン・モーション」アワードを授与しました。また、ヤング・タレント・アワードはスウェーデン人監督のニンジャ・サイバーグに贈られました。

     

    招待ゲストには、女優・俳優のイザベル・ユペール、ヴァンサン・ランドン、レベッカ・ホール、レティーシャ・ライト、ジュリー・ガイエ、エドガー・ラミレス、ノオミ・ラパス、アルバ・ロルヴァケル、ポール・メスカル、ブノワ・マジメル、ロッシ・デ・パルマ、クロティルド・クロー、エロディ・ブシェーズ、デボラ・フランソワ、リズ・アーメッド、ロメイン・ブラウ、アンソニー・ソニゴ、ピエール・ドゥラドンシャン。そして、コメディアンのステファン・ド・グルートが出席したほか、サンドリーヌ・キベルラン、ジャン・デュジャルダン、アナイス・ドゥムースティエ、リナ・クードリ、サミ・アウタルバリらセドリック・ヒメネス監督作品『Novembre』のキャストも出席しました。

     

    また、ケリングとカンヌ映画祭は映画監督のオードリー・ディワン、パオロ・ソレンティノ、メラニー・ロラン、ヨアキム・トリアー、ヴァレリア・ゴリノ、アスガル・ファルハーディー、マイウェン、デブラ・グラニック、ローラ・キヴォロン、早川千絵、モニア・ショクリ、アイサ・マイガ、コスタ=ガヴラス、クローディーヌ・ヌーガレ、ジェフ・ニコルズ、オドレイ・ダナ、2021年のヤング・タレント・アワード受賞者のシャノン・マーフィを迎え、映画界関係者の ジュリアス・テノン、メリタ・トスカン・デュ・プランティエ、ジェレミー・トーマス、ロザリー・ヴァルダ、ロナルド・シャンマが出席しました。


    そして、フランス人写真家でドキュメンタリー作家のレイモン・ドゥパルドン、ミュージシャンのカーラ・ブ ルーニ、クララ・ルチアーニ、バンジャマン・ビオレ、モデルのアドリアナ・リマ、アンジャ・ルービック、エヴァ・ ハーツィゴヴァ、インフルエンサーのAha & Lolo、ヌール・アリダも出席者に名を連ねました。

     

    Photos: Vittorio Zunino Celotto, Daniele Venturelli and Boby

    プレス用画像をダウンロードするにはこちら

     

     

    「ウーマン・イン・モーション」

    ケリングは、女性に対するコミットメントや取り組みを、グループの優先事項の中心の一つに据えています。
    クリエイティビティこそが変革を生み出す最も強い力の一つであるものの、依然として男女間の不平等が顕著である芸術や文化の世界に「ウーマン・イン・モーション」プログラムは取り組んでいます。
    2015年、ケリングはカンヌ国際映画祭において、映画界の表舞台そしてその裏側で活躍する女性たちに光を当てることを目的とし、「ウーマン・イン・モーション」を発足しました。以来、このプログラムは写真を始め、アート、デザイン、音楽、ダンスの分野にも活動を広げています。「ウーマン・イン・モーション」アワードでは賞を通じて、各分野で活躍する、インスピレーションを与えた人物や才能ある若手女性たちを表彰しています。また、トークイベントでは、著名人がそれぞれの職業における女性の立場について意見を交換する機会を提供しています。
    過去8年間、「ウーマン・イン・モーション」は芸術分野における女性の地位と評価について、考え方を変え、考察するためのプラットフォームとして選ばれてきました。

     

    ケリング

    ケリングは、ファッション、レザーグッズ、ジュエリー製品を扱うメゾン、およびケリング アイウエアを擁するグローバル・ラグジュアリー・グループです。傘下のブランドは、グッチ、サンローラン、ボッテガ・ヴェネタ、バレンシアガ、アレキサンダー・マックイーン、ブリオーニ、ブシュロン、ポメラート、ドド、キーリン。戦略の中心にクリエイティビティ(創造性)を掲げるケリングは、サステナブルで責任のある方法により未来のラグジュアリーを築きながら、各ブランドがそれぞれの創造性を自由に表現することを可能にしています。このような信念が「イマジネーションをその先へ」(“Empowering Imagination”)というケリングのシグネチャーに込められています。

     

     

    プレス窓口

    Press Kering

    Emilie Gargatte | +33 (0)1 45 64 61 20 | emilie.gargatte@kering.com

    Eva Dalla Venezia | +33 (0)1 45 64 65 06 | eva.dallavenezia@kering.com

     

    Press Cannes 2022

    Viviana Andriani | +33 (0)6 80 16 81 39 | viviana@rv-press.com

    Laurent Boyé | +1 310 220 72 39 | laurent@jazopr.com

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