マリカ・ファーヴルのグラフィック作品は、作品のストロークと色を減らし、「本質」を捉えることに注力しています。また、ポジティブとネガティブスペースの間の波打つつながりを通じて、相互に組み合わさるように見える二次元の色のブロックにまで構成を削ぎ落とすことで、ミニマリズムと大胆さを対比させ、描かれた女性たちの間に対話を生み出しています。
ここでは、インディゴブルーの色合いが「女性たちの連帯」に焦点を当てたこの作品に命を吹き込みます。各絵は、女性たちが視線を交わし、ジェスチャーが絡み合う一連の女性たちを描いており、最後には白いハトを象徴する鳥が現れます。これは、女性の権利が象徴的な平和への絶え間ない努力の末に得られたものであることを思い出させます。
マリカ・ファーヴルは次のように述べています。「2025年も例年と同じように、国際女性デーを盛り上げることが重要です。この10年間で驚くほど前進したとはいえ、男女が平等な世界というにはまだほど遠いのが現状です。今日は私たち女性を祝福する日です。私たちの強さ、しなやかさ、そして何よりも、私たちの深い連帯感を祝う日です。私は自分の人生やアーティストとしてのキャリアを通じて、そうしたものを実際に経験してきました。今日も、そしてこれからも、私たちの毎日に乾杯しましょう」
ケリングの女性へのコミットメントは、長年にわたる優先事項です。それは、才能ある女性のスキルアップを推進する社内ポリシー「女性の活躍支援」、文化・芸術分野における女性にスポットライトを当て、10年にわたって実施してきたプログラム「ウーマン・イン・モーション」、そして2008年に設立された女性と子供に対する暴力のない世界を構築することに焦点を当てた「ケリング・ファウンデーション」の3つの柱に基づいています。
これらの取り組みは、国際女性デーへのグループとしての参加にも反映されており、「#NotJustToday」というハッシュタグを通じて、日常的な女性のための持続的な取り組みの必要性を呼びかけています。
過去6年間、ソレダッド・ブラヴィ(2019年)、シャルロット・ル・ボン(2022年)、ルー・ドワイヨン(2023年)、カトリーヌ・ムリス(2024年)といった数多くの著名な女性アーティストがこの自由創作に参加しています。
マリカ・ファーヴルについて
1982年生まれのフランス国籍のマリカ・ファーヴルは、パリのÉcole Nationale Supérieure des Arts Appliqués et des Métiers d'Art(ENSAAMA)を卒業後、2004年にロンドンに移り、イラストレーターとしてのキャリアを追求しました。現在はバルセロナに住み、活動しています。
マリカ・ファーヴルによる全作品はこちらからご覧いただけます。
ケリングについて
ケリングは、ファッション、レザーグッズ、ジュエリー製品を扱うメゾンおよびケリング アイウエア、ケリング ボーテを擁するグローバル・ラグジュアリー・グループです。傘下のブランドは、グッチ、サンローラン、ボッテガ・ヴェネタ、バレンシアガ、マックイーン、ブリオーニ、ブシュロン、ポメラート、ドド、キーリン、ジノリ1735。戦略の中心にクリエイティビティ(創造性)を掲げるケリングは、サステナブルで責任のある方法により未来のラグジュアリーを築きながら、各ブランドがそれぞれの創造性を自由に表現することを可能にしています。このような信念が「イマジネーションをその先へ」(“Empowering Imagination”)というケリングのシグネチャーに込められています。
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